ISSUE119
「・・・・・。」
コミックカバーシリーズとゆーことなので、試しにその
INTERION ARTと似たようなアングルで撮ってみま
したが、あまり似せれませんでしたw
とはいえ、この立体化の解釈は素晴らしいモノがある
と思います!これが世界レベルですか...。
正面、煽りからの1枚...シャクれている顎が格好よいです♪
静止画では顎がシャクれているほうが絵になりますね〜♪
無くても自立はできますがベースも付属、両足ドチラでも
付けることができます。
ちなみにこのフィギュアをずっと管理人は部屋に飾って
いますが、凄い存在感です!
「ワンダ...君に逢いたいよ...。」
このスポーンがアル・シモンズか?ドーか?は不明ですが、
つーか管理人が知らないだけ...(笑
以上、ISSUE119でした♪
管理人とスポーンの出会いはコミックの和訳版ですが、更に
深い付き合いにしてくれたのが、カプコンのアーケードゲーム
スポーンでした(昔から皆でワイワイやるゲームが大好きなの
です)ですから、スポーンといえば、赤いマントを装備したドコ
となくピエロっぽい標準的なスポーンでナイとなんとなく感情
移入しにくいのですが、コレは標準的なスポーンのイメージを
深く残しているので管理人的にも全然OK!です♪
って!これは本当に凄い造形美なのでスポーンに興味がナイ
人にもオススメです〜♪