ムービーリアリゼーション
スパイダーマン&ブラックスパイダーマン
「愛すべき“クモ男”はこれからも...。」
可動範囲は手首とか、原型師様がスパイダーマンのことをよくご理解して頂けているお陰
で、S.I.C.新素体のソレを遥かに越えていますが、それでも恐るべき柔軟アクションを
誇るスパイダーマンの素体としては若干身体が固いかな〜?って感じです。
また、平手の中指と薬指は連動して可動するよーになっており、人差し指と小指は無可動
のため、拳状態にはできない仕様となっています。
顔(表情)の再現度はかなり高いと思います♪
背中の蜘蛛の紋章はかなり立体的に再現されています。
なんといっても、この商品の魅力はS.I.C.系玩具と並べて違和感がないことに尽きます。
日米ヒーロー共演ですw
ふむ、握り手がないとか、付属品がないとか、スタンドが欲しかったとか、不満点もあるの
ですが、実際、S.I.C.系玩具と並べられるスパイダーマンが手に入っただけで、十二分
に大満足している管理人がいます。
「自分」に挑め。
シンビオット憑依フェイスの再現度も高いと思います。
〜背後〜
以上、ムビリア スパイディ&ブラックスパイディでした♪
しゃがみ弱K→しゃがみ中K→立ち大K→エリアル中P→エリアル中K→エリアル弱ウェブボール→
落下中の敵に弱P→弱K→着地しゃがみ中K→立ち大K〜エンドレス(間違っていたらゴメンナサイ)
で削りまくりのアニタと大人げなく戦っていたアーケードゲーム カプコン マーベルスーパーヒーロー
ズの日々が懐かしい管理人であります♪(アニタの4段ジャンプは今でも反則だと思う